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ポルノグラフィティのニューシングル「カメレオン・レンズ」がやばい

2018年3月21日、ポルノグラフィティが46枚目のシングル「カメレオン・レンズ」をリリースする。この曲は1月26日に放送開始される、テレビ朝日ナイトドラマ「ホリデイラブ」の主題歌にもなる曲。その曲が今日、ポルノグラフィティのギター、新藤晴一が務めるラジオbayfm78「カフェイン11」にて宇宙初となる音源のフル解禁がされた。

 

それを俺は聴いた。わざわざ367円はたいてradikoプレミアム会員になって聴いた。いや、実際は親に内緒で携帯会社の決済でradikoプレミアム会員になって聴いた。ただ一言、「これはヤバい」。

 

なんですかこの曲は。世界観が凄すぎる。なんだこの曲は。なんだこの妖艶さと狂気が詰まったようなエロティックなメロディは。そしてなんだ晴一さんの書く切ないけどどこかお洒落な歌詞は。そしてSkoopのTAKEさんのコーラス。最高かよ。そして岡野昭仁、あなたまた歌上手くなってませんか?表現力が圧倒的すぎる。

 

曲の展開の仕方がオシャレだしカッコいい。Aメロ〜Bメロは至って静か。しかしサビ前の「ノォンノォンノォンノォン〜♫」で曲の雰囲気が一気にガラリと変わる。Aメロ〜Bメロのシンプルなメロディとは裏腹に、サビではまるで複雑に入り組んだ迷宮のような深みを帯びたメロディ。なにこのメロ、スルメメロすぎる。編曲篤志さんすか。「Montage」の時も思ったけど、彼は本当に白眉だと思います。とにかく超スルメメロ。

 

歌詞も晴一さんらしくてオシャレでどこか甘美的。だけど凄く切ない。そして何よりワードのひとつひとつの意味がとても強い。特にDメロの歌詞が切なすぎるし、凄く意味も深い。「痛みがたったひとつだけの通じ合えるもの分かち合えるものかな?」。人間なんて傷を舐め合う生き物だし、それで慰めあえるならそれでいいかもしれないけど、結局は哀しいことでしか共通点がないってことがダブルで痛い。超痛い。まずカメレオン・レンズってワードを選ぶこと自体晴一さんらしい。てかまず日常生活の中でカエサルなんて思いつきますか??

 

そんないろいろヤバいポルノの新曲、「カメレオン・レンズ」。ドラマはもちろん、「ホリデイラブ」はテレビ朝日系列だから、Mステとかもちろんこの曲で出演しますよね??間違いなくそのMステを観た人全員を虜にする。この曲は。絶対観るしかない。なんなら正座して観ましょうみなさん。