暇人音楽好きのブログ

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カメレオン・レンズ感想

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いやぁ〜〜WOWOWサイコーだった。ぽっさくです。
さぁついにリリースされたカメレオン・レンズ!!!カフェイレで音源初解禁した時も感想書きましたが、今回も書くよ。てかこの曲初解禁からもうかれこれ1000回は聴いたと思うんですけど、全然飽きが来ない、いつ聴いてもゾクゾクするし、新しい発見もあるし、勝手に身体でリズムを刻んじゃうし、でそれを電車の中でちょっとやってしまって変人みたいに見られるし、とにかくしゅごい楽曲。いや、マジで売れてくれよ。この曲が売れない音楽業界なんて老い先長くねぇぞ。ライブでも言ってたけどポルノ的にもいろいろ挑戦した曲だし、とにかくしゅごいから売れてくれ〜〜
以下感想です。ちょこっとツアーのネタバレあり。

 

 

M1.カメレオン・レンズ [作詞曲:新藤晴一、編曲:篤志,Porno Graffiti]

はい。間違いなく近年のポルノの中で最高傑作、いや、二人体制のポルノになってからの最高傑作と言っても過言ではない。いやぁ、メロディはシンプルだけどそれがまた魅力のひとつで、何度聴いても飽きなくて、なんというかシンプルなのにすごく深いメロディなんですよね。前にも言いましたけど複雑に絡み合った迷宮のような。その感覚がドラマ「ホリデイラブ」の雰囲気にもマッチしてるんですよね。だって、ドラマ超ドロドロォ...で人と人との関係とか各々の環境とかすごい複雑だったじゃないですか。まぁ平岡祐太の立ち位置謎だったけど。お前、偽黒井殴るしか見せ所ねぇじゃねぇか。てか偽黒井殴る前に純平を殴れ。偽黒井や里奈より純平のほうがよっぽどドクズだったぞ。なに純平しれっと里奈をサイコパスな悪者みたいに見てるんだ。お前ほうがよっぽど悪者でサイコだぞ。てか松本まりか演技うめぇ。あとかわいい。

ライブでも言ってましたが、今回はいろいろと挑戦的な曲だと、ポルノグラフィティ的にも踏み込んだことのないような道へ行ったと、昭仁さん言ってましたけど、その最たる理由が打ち込み音源でしょうね。「Part time love affair」「MICROWAVE」とかもそうですけど、最近のポルノってどこかEDM志向なところあると思う。「Montage」とかもそう、「Montage」とかはロック色、バンドサウンドがまだ強いところはあると思うのですが、「MICOROWAVE」と今回の曲は、ほんとにEDM感ありますよね、EDMっつうーか最近の洋楽テイストっていうか。ほんとにライブで出来んのかよって思いましたもん。まぁ個人的なことを言えばこういった曲はどちらかといえば苦手です。「MICROWAVE」も最近やっと好きになった感があって、初聴で好きになることはなかったんですけども、今回は一回目からハートグワシッって摑まれたんですよね。いや、厳密に言えば二回目から。一回目は「またこういう類のかよ~」ってのが自分の中にちょっとあって。けど二回目から「え、なにこれ神」ってなった。まぁそれぐらい抵抗がすぐなくなったんですよね。この曲のほうがそういったテイストが強いのに。まぁそう感じたほど曲の展開や構成の仕方が短期間で抜群に伸びたんだと思います(超上から目線)。やっぱりあのイントロのキリキリと極度に張り詰めた静寂感から、サビ前の「ノォンノォンノォンノォン」で一気に雰囲気がガラリと変わるあの部分は、いつ聴いても鳥肌が立つし、ゾクゾクするもん。

そして歌詞。今回も新藤先生は最高の歌詞を世に残してくれたよ。ね、ほどよく日本語の文学的な歌詞に調和する英語歌詞、そして「バラ」や「ワイン」と言った小洒落たワードが各地に点在するところ、そして何より二番目のサビの歌詞よ。ライブに行くまでは「青い鳥」を「お祈り」だと思ってて、「はぁ?」って思いながらも、無理やり解釈してたんですけど、「青い鳥」ね。ようやく合点がいったと同時に、唸りました。なるほど、なるほど、なるほどぉ....ってなんか勝手に黙り込んだ。いやぁ、単に二匹の鳥を比喩して言ってるだけなのにここまで歌詞に深みが出るとは。「青い鳥」が「カラス」になる。たったそれだけで、まさしく「ホリデイラブ」のような、今までどんな複雑で狂気染みたことがあって、これからさらにそれがどれだけ不吉な異形なものに姿を変えるのか。って想像できる。放した青い鳥が今度はカラスとなって牙を向け、歪な結末へといざなう、みたいな。まぁすごいですよ。とりあえずここの歌詞が好きです。

あと、今回あんまり注目されてないけど、Skoopさんのコーラスがあるんだからな。音楽番組とかでも全然その部分とりあげられてないけど。いやぁ、使い方が豪華。英語の部分はもちろん、サビの部分にちょくちょく入るあのコーラスワークが素晴らしすぎて。ラスサビの「アーーーーーーー!!!」とかすさまじい。ただでさえ岡野昭仁ヴォイスだけでも十分素晴らしいのに、そっからTAKEさんの妖艶でエロティックなコーラスが入ったら悶える。自分野郎だけど、これはやられる。

そして、岡野昭仁の歌声よ。今回も最高です。ポルノの楽曲って一瞬にワードがたくさん詰まっていて、それに伴って昭仁さんの歌声もスピーディな曲が多いんですけど、今回はすごい余裕がある。それはこの曲がスローテンポだからってのもあると思うけど、ただ単にそうじゃなくて、なんかタメて歌っているっていうか、貫禄みたいなのもあるんですよね。いや、元からあるんだけど、今までのよりさらに磨きがかかってて。とにかくすばらしい。あと今までの歌い方とすこし違うけど、ちゃんとらしさもあるっていう。Dメロ最後の裏声。あんなきれいな裏声聴いたことありますか???

とにかく素晴らしい。一曲でこんなだらだらと書いちゃったけど、素晴らしい。この五文字が最もふさわしい楽曲です。

 

M2.前夜 [作詞曲:岡野昭仁、編曲:tasuku,Porno Graffitti]

この曲も結構スローだけど、バンドサウンドが激しい曲。まぁよくいえば昭仁さんらしい前向きになれる曲、悪く言えば、アホみたいにストレートな曲。正直結構聴き込んだけどまだいまいちよく摑めてない曲です。けどこの季節にぴったりな、前向きになれる曲なのは確か。まぁほんとに昭仁さんらしい曲。ほんとそれだけ。歌詞のあの頑張ろうって高揚する感じの歌詞はさすが昭仁さんって思います。

 

M3.カゲボウシ (Live at NHKホール 2018.01.31)

こちらをどうぞ。感想書こうと思ったんですけど、カメレオン・レンズの感想を書くのに精力をほぼ使っちゃったので、また今度あとから編集するなりで書こうと思います

 

 

はい。ほぼカメレオン・レンズメインで感想書きましたけど、今回も思ったことはただひとつ!!今回もよかった!!!!!!

ではまた