暇人音楽好きのブログ

ひたすら自分の好きな音楽について語るブログ。マイペースに更新しています。

チケット転売厨はステージ設営のバイトにいってこい

最近あたらしいバイトをはじめまして。ライブ会場のステージ設営のお手伝いのバイトやってるんですよ。自分関西住んでるので、関西の会場をあちこち行ってやっております。

もともと音楽が好きで、一回こういったの経験してみたいなぁって思ってやってみて、時折運ばれてくるミュージシャンたちの楽器や機材にいちいち興奮して変な目で見られたり、完成したステージの上でも手伝ったりもするので、手伝いが終わったあとステージの真ん中に立って口パクして変な目で見られたり、まぁいろいろと楽しんでやってるんですけど、ただ、めちゃくちゃしんどい。

基本肉体労働だし、アホみたいに重い機材を運んだり、差し入れのお茶は半月ほど賞味期限切れてるし。

さらには初対面の現場監督的な奴にいきなり理不尽にキレられるし。

まぁその時めっちゃ腹たってたんですけど、けどみんな信念もってやってるんだなぁって完成したステージを見たときすごい感じて。

そもそもステージ設営ってたかが2〜3時間のライブに大の大人が2、300人集まって、その倍以上の時間をかけて設営するんですよ。まずこれに驚いた。しかも準備って1日で終わらないんですよ、基本的に2日目持ち越しでやるんです。照明ではくっそ重たい5人がかりで器具をスタンドまで運んで設置したり、椅子の設置では一寸の狂いもなく正確にならばされるし、本当に大変。

ましてやバイトの俺らは適当に休憩入ったりするけど、現場の人らは基本休んでない。

自分も大概疲れたけど、現場の人らはその倍以上疲れてると思う。

けど、完成したステージを見ると、素人ながらなぜか胸にグッとくるものがあるんですよね。「あぁ疲れた〜〜」って感情よりも先に。まぁ自分だけかもしれないけど、その日はとにかくライブ来る客は楽しめよ!と心でそう言いながら帰ってた。

そして、帰るときふと思ったんですよ、「転売厨の奴らがこのバイトしたら、転売が減るんじゃないかな」って。肉体労働でのしんどさももちろんですが、何よりも何百人という「ライブを成功させる」っていう信念を持った人がたちが、真剣な顔をしてステージ設営してるのを見てると、転売をするのはアホらしくなってくると思います。少なくとも自分はそう思う。

とりあえず転売厨は一回ステージ設営のバイト行ってこい。行って真人間になってこい。バイトしていかにライブを開催するのが大変かってことを学んでこい。ついでにいうとユニバ大作戦の連中も。